防災準備してますか?

2019年5月21日

今後30年以内の発生する確率の高い大型地震

「南海トラフ地震」聞いたことはありますか?
日本が位置するユーラシアプレートに対して、海側にあるフィリピン側プレートは1年あたり数㎝の速度で接触面が沈み込んで行っているそうです。
この際に一緒に引きずり込まれるユーラシアプレートが、限界になって元に戻ろうと跳ね上がる時に起こるのが「南海トラフ地震」です。
南海トラフは今まで100~150年周期で起こっており、前回の南海トラフ地震は1944年、1946年に起こっています。
内閣府では、南海トラフ地震について「30年以内にM8~M9クラスの大規模地震が発生する確率:70%程度」と発表しています。
南海トラフは範囲が広いので、その被害は西日本全体に及ぶといわれています。

また「首都直下地震」も、「南関東域で30年以内にM7クラスの地震が発生する確率:70%程度」と内閣府で発表されています。
日本の首都である東京が大きな災害によって大ダメージを受けることにより、国の中枢が機能できなることが懸念されています。

他にも「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震」についても「根室沖:30年以内に地震が発生する確率:60%など様々なケース」と発表されています。こちらは海溝型地震になるので、東日本大震災の時のような20mを越える大きな津波が発生する可能性があるといわれています。

地震大国といわれている日本は、世界でもTOP10に入っており、日本中のいつ、どこで大きな地震が発生してもおかしくないのです。

地震に備える

実は首相官邸のHPに「災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう~!」というページがあります。
以外に役に立つことがたくさん書いてあります。
また国土交通省のHPでも「ハザードマップポータルサイト」というものがあり、現在住んでいる地域にどんな災害が起こる可能性があるのか、確認することもできます。
どちらもとても勉強になるので、もしもの場合に備えて一度ご難になることをお勧めします。

またもしもインフラが壊滅した時の為に、自力で3日は生活できる備えをしておくと良いといわれています。


このような防災セットや、


のような、火災にならないための装置や、一時的な電力を確保するバッテリーなどの備えがあれば安心かと思われます。

私が住んでいる地域は津波も土砂災害も大丈夫なエリアなので、心配なのは家屋の倒壊とインフラの壊滅くらいのものですが、住む場所によれば速やかに避難できる場所も確認していた方がいいかもしれませんね。

あって欲しくはないけれども、昨今の頻発する地震状況をニュースなどで見ていて、いつ何が起こってもおかしくない時代なんだなぁとつくづく実感しています。
備えあれば患いなし、この機会に自宅の防災時の準備がちゃんとできているか…、確認してみてもいいと思いますよ。